結論、TariTaliでTitanFX(タイタンFX)の口座を紐付けるデメリットは、米国株式の取引ではキャッシュバックが発生しないという点です。
しかし、デメリットはそれだけです。
その他の銘柄の取引では全てキャッシュバックがもらえます。
デメリットを遥かに凌駕するメリットが、タリタリを使うと得られます。
\簡単30秒!取引毎に報酬発生/
公式サイト:https://taritali.com
TariTali(タリタリ)でTitanFX(タイタンFX)の口座を紐付けるデメリット、注意点
米国株式の取引ではキャッシュバックが発生しない
スタンダード口座・ブレード口座ともに、米国株式の取引ではキャッシュバックが発生しません。
しかし、それ以外の銘柄は全てキャッシュバックの対象です。
以下に口座別の1ロットあたりのキャッシュバック額を記載します。

もちろん、仮想通貨・ゴールドなども対象です。
TariTali(タリタリ)でTitanFX(タイタンFX)の口座を紐付けるメリット
取引コストを大幅に小さくできる
スタンダード口座の場合、実質コストが約1/3減ります。

スプレッドが業界最狭のTitanFXで、プラスでキャッシュバックがもらえれば、取引手数料の負担がとても小さくなります。
\簡単30秒!取引毎に報酬発生/
公式サイト:https://taritali.com
保有時間が5分以内でもキャッシュバックされる
XMなどと異なり、TitanFXでは保有時間が5分以内で決済してもキャッシュバックされます。
短期のスキャルピングをする方だと、たくさんキャッシュバックが受け取れます。
TariTali(タリタリ)はTitanFX(タイタンFX)の最高キャッシュバック率を保証している
TariTaliは最高キャッシュバック率を保証していて、もし他に高いところがあればキャッシュバック率を上げてもらえます。
TariTaliを使えば、キャッシュバック率で損をしません。

\簡単30秒!取引毎に報酬発生/
公式サイト:https://taritali.com
出金手数料が無料
TariTaliでは、出金手数料が無料です。(海外銀行振込を除く)
毎日キャッシュバック額はシステムへ計上され、出金リクエストするといつでも最低1500円から出金できます。
※TariTaliが出金手数料を負担しているので、毎日少額出金をすると出金停止される恐れがあります。
TariTali側の負担も考え、週に一回程度出金するのがおすすめです。
bitwalletでも出金できる
TariTaliは、国内銀行振込・bitwallet・SticPay・海外銀行振込、の4種類の出金方法に対応してます。
※大体の国内銀行(100以上)に対応
他のキャッシュバックサイトは国内銀行振込でしか出金できないので、bitwalletユーザーにはありがたいです。
TariTali(タリタリ)評判が高い
TariTaliは口コミ・評判が高いです。
TariTaliを使えば、実際の取引では損したけどキャッシュバック込みでは利益が出た、ということもよくあります。
\簡単30秒!取引毎に報酬発生/
公式サイト:https://taritali.com
TariTali(タリタリ)は追加口座でもTitanFX(タイタンFX)のキャッシュバックがもらえる
新規口座だけでなく、TariTali経由の追加口座でもキャッシュバックはもらえます。
(TitanFXでは最大14個の追加口座を作成可能)
TariTali(タリタリ)経由でTitanFX(タイタンFX)の口座開設をする方法

必要事項を記入して、確認画面へ、をクリック
入力に間違いがなければ、登録完了、をクリック
メールが届いたら、メールの中にあるURLをクリックし本登録が完了
口座の開設が終わったら、TariTaliユーザーページの口座管理のところから口座登録する

これで取引する度にキャッシュバックがもらえるようになります。
TariTali(タリタリ)でTitanFX(タイタンFX)を利用する上でよくある質問
- スタンダード口座とブレード口座のどちらがおすすめですか?
-
スタンダード口座です。
理由は、ブレード口座だとスリッページが発生しやすくなり、特にスキャルピングがやりずらいからです。